婚活女性の嘆き。お金、服装、仕事、性格。そして、真剣交際の持って行き方。しっかりしてよ!

先日、
ヒッコリーシーサイドカフェに行ってきました。
当日の予約は出来なかったので直接向かい、

結果的に50分ほど待つ始末。
「お席は空いてからのご案内になりますが、
宜しいでしょうか?」

そんなに待つことは無いだろうと思っていた時点でアウト!
女性たちのランチの時間を見誤っていました。
ランチでそんな話すことは無いだろうと、男の観点からの浅はかさ。

女性は、しゃべる(^^;

 

仮交際から真剣交際、お断りした女性の嘆き

 

お断りした最後の決め手は、
ケチだった!!!!

ランチを二人で食べに行き、お会計2700円。
細かいことになるが、男性の方が食べていた。
食後私に手渡されたのは、1000円。

 

うっんん????
私が残り払うんか~~い!!!(# ゚Д゚)

交際男性のファッションいつも嫌だった

 

隣県の男性で、お互いに行き来していた。
いつも気になっていたのは、洋服のセンス。

ラッパーのような指輪。
外してほしくて、何でつけているのかと聞くと、
「俺の好きなファッションなんだ」
その後は言わなかった。

そして、サングラスをかける。
服装は普通で、アクセはラッパー。
極めつけは、
全体が黒で、ロゴが黄色のソフトバンクの帽子「俺、ソフトバンクファンだからさ。」

どついたろか!

 

真剣交際を断った理由その2、愚痴の多さ

 

仕事の愚痴の多さ。
「今の仕事嫌なんだよね。
自分に合っていないかも。

そろそろ福岡に帰りたい。
もっと自分に会う仕事が見あると思うんだ。
上司がさ~~~」

まだまだ、あるんか(# ゚Д゚)

 

とどめは、
「僕は、○○ちゃんと一緒に大分に居たいんだよね。
真剣交際に進めるかどうかは、○○ちゃん次第だよ(^_-)-☆」

 

はぁ~~~~(# ゚Д゚)
真剣交際を申し込むなら、申し込む自分の口で!
私次第って、なんで私に振るんや。

どれだけ自分が大事なのか。

性格は少し優しかったから様子を見ていたが、
お金はケチ、服装もダサダサダサ男。
仕事は愚痴だらけ。
それに、男らしさのない言葉。

一緒に居た時間返して欲しい。

 

まとめ

 

こんなにそろっている男性も珍しいが、
やはり似たり寄ったりの男性、
婚活だけでなく一般でも結構いる。

今回の中で、
お金の事、ファッション、仕事の事、そして性格の面。
ただ、優しいからと付き合っていたけど、
不安しかなかった交際の時間。

どうすれば、そんな男性と会わずに婚活できるか。

それは、無理だと思います。
プロフィールが良い男性でも、
上からの物言いの男性、自己肯定しかできない男性います。

全ては、会ってみないと分からないと言えます。
ただ、
希望として言えるのは、
結婚相談所の女性カウンセラーが、
自分が付き合っても良いと思える男性会員に仕上げていくことです。

今回の主人公の男性に対し、
今後どのように伝えるべきか当会員にはアドバイスしましたが、
果たして言えたのかどうか。

世の男性会員が、少しでも変わることで間違いなく成婚は増えます(^^)/

投稿者プロフィール

中村哲男
中村哲男結婚相談所ジュブレ代表カウンセラー
福岡市天神の結婚相談所ジュブレの代表カウンセラー。
婚活カウンセラー歴16年。「早く結婚したい」「幸せな結婚がしたい」人々の悩みを解決し、元気にさせ、背中を押すのが役目。「ありがとう」の言葉が生きがい。福岡の街に幸せな家族を増やしたい。
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