辰年初めの婚活界隈は悲喜こもごも。開運の鍵は行動です

毎年楽しみにしている、初競り、大間のマグロ。
今年は、２３８キロ１億１４２４万円でした。

確か、４年ほど前は、３億を超えていたと記憶しています。

今年は元日から不安一色の年明けでしたから、
こんなニュースに少しホッとしたところです。

※画像は拾い物です(^^;)

 

昨日のブログにも書きましたが、
今年は、辰年。
唯一現実に存在しない聖獣の年。
いつもと違う年、いっちょ思い切ったろか！と、
ふだんとはちょっと違う行動をしてみては如何でしょうか。

 

「結婚相談所で、本気で結婚したいと思える女性と出会えるんですね」

今朝は男性会員さんからお電話がありました。

昨年の１１月に登録された男性です。

「結婚相談所で本当に結婚したいと思えるような女性と出会えるのか、
半信半疑でスタートしましたが、
本当に結婚したいと心から思える女性いるんですね。

次のデートで、真剣交際を申し込もうと思っています。
申し込んでも大丈夫でしょうか⁉」

新年一発目から素敵な報告。

爽やかで誠実な男性なので、結婚も早いだろうなと思っていましたが、
その読み通りのスピード感で進んでいるようです。

 

そういえば、年明けから
安住アナやヒカキンさん、多くの方々が結婚されていました。

今年もまだまだ始まったばかり、
明るい話をたくさん作っていきましょうね。

 

そんなことを考えていたら、

明るい話…というわけではないですが、
婚活女子から聞いた話を思い出しました。

 

今年は変化を受け入れてみた。結果は・・・

「大好きな曲を聴きながら新天町を元気よく歩いていたら、
男性に声を掛けられたんです。
まだこんな男性もいるんだと、
今年は変化を受け入れようと思っていたので、とりあえずLINE交換だけしたんです。

その後、数回やり取りして食事に行くことになりました。

私はお酒が好きと伝えると、彼は少し飲めると言ってたんです。
結婚相手にはお酒が飲める男性が良いなと思っていたので、
もしやこの先に繋がるかもと、内心楽しみにしていました。」

 

「居酒屋に入り、まずはほろ酔いセットを私は頼みました。
お相手は、何故か定食。
結局、お酒を飲まなかったんです。」

 

「お相手が飲まなかったので、私もほろ酔いセットのみで１３００円。
彼は定食に何か色々つけて、２６００円くらい言っていたと思います。

２人合わせて３９００円ほど。
席を立とうとしたその時、

これ僕のぶんと、２０００円だけ渡されました。
心の声では、
（え！食事に誘っておいてご馳走してくれるわけでもないばかりか、
そっちの分まで私に払えと！は～～～～～～！！？）と、言いたかったけど、

そんな細かい事を言いたくなかったので、
とりあえず、残りを払いお店を出ました。

その男性、お店を出た時に、
楽しかったね。この先も会いたいから、また連絡するねと、去っていきました。

ないわ～～。

翌日、LINEが来ましたけど、
丁重に二度と会うことが無いとお伝えし、ブロックしました。
年齢は少し上で、公務員。見た目も悪くなかったから、気が合えばいいなと思ってたけど、
ないわ～～～。」

 

口説くなら、もう少し女性の事とお金の使い方を知ってから行動するべきという例ですね。

 

うまくいかない、いつも同じような感じで断られるという人は、
何かしら原因があります。

同じパターンから抜け出すには、自分の行動パターンを変えることです。

もちろん、行動したからといって思うように進まないことも当然ありますが、
それでも見えてくることはあります。

運もまた、自分から前向きに行動する人に味方します。

 

再度言いますが、
今年はいつもの感覚を変えて、行動してみましょう(^.^)